Yamaha PC3301N Manuel d'utilisateur Page 10

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10
本機は前面吸気、後面排気による強制冷却方式になっています。
エアーフロー
複数のパワーアンプを放熱性の悪いラックにマウントすると、各アンプからの熱でラック内の温度が著しく上
昇して、アンプ本来の性能を発揮できないことがあります。とくに背面を開放できないラックにマウントする
ときは次の説明に従って、マウントしてください。
ラックマウント
アンプのリアパネルとラックの裏板の間に、10cm 以上のすき間がとれるだけのラックの奥行が必
要です。
ラック:
最大風量:1.5m
3
/min 以上、最大静圧:5mmH2O 以上の能力が必要です。
ファン:
ラックの最上段(またはラックの天板)にファンキットを取り付け、アンプとアンプの間には通
風パネルを取り付けます。
なお、ラックをマウントした状態で頻繁に運搬する場合には、ラックに適合した金具で本機のリア部分を支え
てください。
マウント:
下図
マウント例
1
は、パネルと 2 個のファンユニットから成るファンキットをラックの最上段にマウントした例です。
ファンユニットはミネベア(株)製の 3115PS-12T-B30(最大風量:0.9m
3
/min、最大静圧:5mmH
2
O)です。
下図
2
はこのファンキットのパネル寸法図です。
吸気
フロント側
排気
側面 後面
PC9501N/PC6501N/
PC4801N/PC3301N/
PC2001N
PC9501N/PC6501N/
PC4801N/PC3301N/
PC2001N
4-6.5 x 11
88
463
480
248
4-C15
4-ø4.5
76.2
71.5±0.1
71.5±0.1
78
78
ファンキット
単位:mm
1
2
PC9501N_J.book Page 10 Monday, October25, 2004 10:28 AM
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